Copyright(c)2011 PasserelleWan All rights reserved
サイトマップ
メールのお問い合わせはこちら
トップページへ
パスレルワンについて
お問い合わせについて
ご購入の流れ
子犬のお届けについて
安心のサポート
ショップブログ
全ての子犬情報
お客様のお声
子犬情報
 
全ての子犬情報を見る

出産予定・優先登録

子犬リクエスト

子犬の動画(youtube)

安心のサポート
ショップブログ
インフォメーション
 
パスレルワンについて

子犬選びのポイント

ご見学について

ドッグショー講座

よくある質問

スタッフ紹介

ペット保険について

ブリーダーさん募集中

リンク
 
ワールドドッグ図鑑

公益財団法人日本盲導犬協会

動物救援本部

ペットと泊まれる宿


子犬たちの成長写真館
パスレルワンメンバーズショップ
チャレンジ25
ページのトップへ
HOME特定商取引法表示個人情報保護方針リンク
大阪府東大阪市西上小阪6-29 【全国対応】
優良血統・育児環境重視の子犬販売専門店パスレルワン
ドッグショーを知ろう!

ドッグショーとは?  ドッグショーの審査基準  ドッグショーの種類  ドッグショー審査の流れ  
ドッグショーとは?
ドッグショーとは、犬種本来の美しさを評価する展覧会です。
もちろん犬と人間とが共に力を合わせ競う晴れ舞台でもあります。

犬種それぞれが持つ姿形や能力、性質などを記したものが「犬種標準書(スタンダード)」であり、ドッグショーの審査も「犬種標準」に則って行われ、いかに理想の形に近いかが判断基準となります。

ドックショーの最大の目的は、この「犬種標準」にそった純粋犬種の優れた血統をを後世に引き継ぎ、繁殖の指針とするために行われるもので、ドッグショーの目的は純粋犬種の保護・育成・発展です。それらを真摯に取り組むブリーダーに対して評価、賞賛する場となっています。

現在、ジャパンケネルクラブ(以下、JKC)傘下のドッグショーだけでも年間300回以上も行われており、特にFCI展のような大きなショーでは一般の愛犬家も多数会場に足を運ばれている状況です。





ドッグショーの審査基準
◆ドッグショー出陳に関する条件
・JKCクラブ会員が所有する登録犬であること。
・去勢・避妊をおこなっている、噛み癖のある犬、発情犬、皮膚病・感染症のある犬は出陳できません。
・ハンドラーはJKCクラブ会員ならびにその家族に限られます。
ただし、その家族(非会員)がハンドラーである場合は、クラブ会員である家族の所有犬に限ります。
・国外公認団体のチャンピオン、インターナショナルチャンピオン、アジアチャンピオン、シュープリームドッグは、クラブ展には出陳できません。


◆ドッグショー審査のポイント
審査には触審により各部のチェックを行う「個体審査」と、実際にリング内を走らせて体のバランスや歩様、訓練度合い等を見る「歩様審査」に分かれます。出陳犬をエスコートする人をハンドラーと言いますが、オーナーみずからラウンドするオーナーハンドラーから、専門のプロのハンドラーまでおりプロの方に依頼するオーナーさんが増えています。

ドッグショーでは、犬種標準をもとに、次の6つのポイントを審査しています。

≪タイプ≫
犬種特有の特色がよく表れているか。その犬種に求めれる外貌、体形、性質など基本的な特徴をもっているか等をチェックします。

≪クオリティー≫
タイプで表現された犬種ごとの特色が、より充実し、洗練されているかどうか。犬種らしい特色が一層魅力的に見えるかどうかという犬質を見きわめます。

≪コンディション≫ドッグショー当日に向けて、健康状態や精神状態の調整が必要で、ベストな状態でショーに臨んでいるかどうかを7チェックします。

≪サウンドネス≫
精神的にも肉体的にも、健全であるかどうか。おびえたり、攻撃性が強かったりといった精神面から、骨格、筋肉の状態、歯の咬み合わせなどの肉体的な健全性をチェックします。また、オスにおいては陰睾丸はすべての犬種の失格事項となります。睾丸の確認はもっとも重要です。

≪バランス≫
全体の調和がとれているかどうか。一部分が秀でてるのではなく、全体としてバランスのとれた犬かどうかが重視されます。

≪キャラクター≫
人を惹きつける魅力、なにか特別に光り輝くものがあるかも大事です。
審査員(左)とプロハンドラー(右)
ジャッジによる緊迫感の中審査されます。
美しく見せる事はハンドラーの腕の見せ所となります。
ドッグショーの種類
本部展 ジャパンケネルクラブ(JKC)が主催するFCIアジアインターナショナルドッグショー。アジア最大のドッグショーで、出陳頭数は約2500頭にもなります。
FCI展 全国14ブロック(北海道、東北、北関東、埼玉、東京、千葉、神奈川、北陸甲信越、中部、近畿、大阪、四国、中国、九州)の協議会が主催するFCIインターナショナルドッグショー。出陳頭数は約700〜1500頭。
ドッグショー以外にもダンスショーや、盲導犬の講習等イベントも盛りだくさん、相応の人出もありますので、初めてドッグショーを観戦するならおすすめです。
クラブ連合会展 各都道府県のクラブが合同で行うドッグショー。
出陳頭数は約300〜500頭
犬種部会展 JKC犬種部会が行うドッグショー。
(ダックス、ポメラニアン、プードル、マルチーズ、アメリカンコッカーなど)
単一犬種をたくさん見たい場合におすすめです。
全犬種クラブ展 各都道府県の全犬種クラブが行うドッグショー。
出陳頭数は約200〜500頭。
グループクラブ展 単一の犬種群(1〜10グループ)のみのクラブ展。
単犬種クラブ展 一種類の犬種のみのクラブ展。
出陳頭数も比較的少なく、和気藹々とした雰囲気です。
ドッグショー審査の流れ
まずはグループ分け(JKCの所属するFCIの各グループ)*FCIとは国際蓄犬連盟の略
〜犬種の用途やルーツによって分かれます。
第1グループ シープドッグ&キャトル・ドッグ(スイス・キャトル・ドッグを除く)
第2グループ ピンシャー&シュナウザー、モロシアン犬種、スイス、マウンテン・ドッグ&スイス・キャトルドッグ、関連犬種
第3グループ テリア
第4グループ ダックスフンド
第5グループ スピッツ&プリミティブ・タイプ
第6グループ セントハウンド&関連犬種
第7グループ ポインティング・ドッグ
第8グループ レトリバー、フラッシング・ドッグ、ウォーター・ドッグ
第9グループ コンパニオン・ドッグ&トイ・ドッグ
第10グループ サイトハウンド

ドッグショーの規模によって少しシステムが違ってきますのでややこしく感じますが、基本的にはトーナメント方式で行われ、当該ショーの最優秀とされるベストインショーまでは、オス・メス別に審査されます。ここでは基本的なトーナメントの流れについて説明します。
トーナメント表
上の図を見ながら、ご説明していきます。

ショー全体の流れは、最終審査までは、犬種ごとにオス、メス別にトーナメント方式で進行して、まずBOB(ベスト・オブ・ブリード/犬種の中でのベストのオス、メス)が選ばれます。
次にそれぞれのBOBが自分のグループごとに審査され、BIG(ベスト・イン・グループ/グループの中でのベストのオス、メス)が選出されます。
そしてBIG10頭ずついる中で、オスの代表であるKING(キング)と次席のR・KING(リザーブ・キング)2頭、メスの代表であるQUEEN(クイーン)とR・QUEEN(リザーブ・クイーン)2頭が選ばれます。
最後にKINGとQUEENのどちらかが、BIS(ベスト・イン・ショー/ショーの中のベスト)として決定します。つまりBISは最高の栄誉であり、その日のショーに出陳されたすべての犬の中で一番スタンダードに近い犬ということになります。

またジャッジ(審査員)は、個体審査として、犬を実際に見て(視審)、触れて骨格や歯の咬み合わせ、睾丸の有無などを確かめ(触審)、歩いている姿を確認(歩様審査)します。
ちなみに、ドッグショーのリング(審査がおこなわれる囲まれたエリアのこと)で、犬を引いている人をハンドラーといいます。単に犬を連れているだけでなく、個体の魅力を際立たせるために、専門知識とテクニックを駆使して、犬をコントロールしています。
ドッグショー当日での手入れやショーマナー、個別審査の際に犬を落ち着かせたり、反対に歩様審査のときにはもっともその犬が美しく見えるスピードで歩かせたりして、その犬の活き活きとした表情をジャッジにアピールします。スタンダードにより近い犬でも、それをジャッジにアピールできるかどうかはハンドラーしだいといっても過言ではありません。
ドッグショー当日のの大勢の観客に囲まれた特殊な環境の中で、最大限の魅力を引き出すのには技術と経験が必要になります。
チャンピオンへの道のり
基本的に最低限の要件を満たしていれば、どんなワンちゃんでもドッグショーへは出陳することはできます。ただ、事前にオーナーが優秀なチャンピオンになれそうな犬を選別し出陳させますので、ライバルは皆レベルが高いということ事になります。それを踏まえて、チャンピオンになるための必要な要件を説明します。

【JKCチャンピオン】
まずはJKCチャンピオンから目指します。JKCチャンピオンになるためには、ジャパンケネルクラブが発行するチャンピオンになる為のカードCCとメジャーカードと呼ばれるMCCの合計が4枚以上で、そのうちMCCは1枚以上必要となります。

CCは通常のクラブ展で発行され、MCCはFCI展、連合展のほか出陳頭数400頭以上の全犬種クラブ展など、大きなドッグショーで付与されます。

カードの付与は最低3頭の中から勝たなければならず、出陳頭数にもよりますが、おおむねウィナーズあたりがひとつの目安になりそうです。

ごくまれにデビューから4戦連続でカードを取得する子がいますが、普通はそこまで優秀なワンちゃんは大変珍しく、JKCチャンピオンになるにも相当な素質と努力が必要となります。


【インターナショナルチャンピオン】
JKCチャンピオンになったワンちゃんが次に目指すのはインターナショナルチャンピオンです。インターナショナルチャンピオンになるためにはFCI展でBOB以上になった際に発行されるCACIB(キャッシブ)が4枚必要。また、CACIBは異なる3カ国の異なる4名の審査員が発行したものとされています。

FCI展でBOBとなるとそうそう獲れるものではありません。出陳する頭数が多い人気犬種の場合だとチャンピオンクラスだけでも十数頭出陳する事もまれではなく、その中で勝つのは並大抵の事ではないからです。インターナショナルチャンピオンはチャンピオンの中のチャンピオンと言われるゆえんなのです。
展示会ごとにその日のBISが決定します。
歴代のペディグリーアワード受賞写真展
ドッグショーの経済学
ドッグショーに出陳してみたい。一体どれ位費用はかかるの?と足踏みされている方も多いのではないでしょうか。当店では優秀血統の子犬をメインに扱っているため、お客様からも費用面のご相談を受ける事もあります。そこで、ここではおおまかなドッグショーにかかる費用を解説いたします。

まず、JKC傘下のドッグショーに出陳するためにはJKCの会員にならなくてはいけません。その入会金が2,000円、年会費が4,000円(複数年まとめて納入すれば2年目は3,000円)です。また、子犬の所有者はブリーダーになっていますので、名義変更に1,100円(血統書発行より6ヶ月以内)必要です。

そして、実際にドッグショーに出す出陳料ですが、ドッグショーの規模により1回6,000〜10,000円となります。通常はドッグショーに出すためのマナーを覚えさせたり、必要なコンディションを整えるためにプロのハンドラーさんに1か月程度預けるわけですが、そのあたりの料金やドッグショーでのハンドリング料はハンドラーさんによりまちまちです。

例えばフレンチブルドッグでマナー入れの預かり料が1か月3万円〜5万円、1回のハンドリング料が15,000〜20,000円程度。ハンドラーさんによっては1か月2〜3回出陳するとして交通費諸々の費用も込みで1か月10万円というケースもありますし人気のプロのハンドラーさんになれば費用も高くなるケースもございます。これに、成果報酬として、例えばBOB獲得ならプラス5万円とか発生する事も一般的です。もちろん、犬種によってはトリミング代が必要であったり、大型犬の場合は割り増しになったりしますので、以上はあくまでも一例としてお考え下さい。

実際は4戦連勝でチャンピオンになる事はほとんどありませんので、やはり7、8回は出陳すると見越したほうが良いですし、オーナーとして我が子の活躍ぶりも見てみたいとなると、相応の旅費も必要です。JKCチャンピオンにさせるだけでもトータルで100万円程度かかっても不思議ではない世界ですし、ましてやその上のインターナショナルチャンピオンを狙うとなれば・・書かなくても御察しがつきますよね。


チャンピオン犬の子犬はなぜ高いのか?

例えば先ほどJKCチャンピオンにさせようと思えば100万円かかっても不思議ではない世界だと書きました。もちろんドッグショーで勝てるワンちゃんを所有している事が前提となります。

チャンピオンにするのももちろん一苦労な訳ですがそのレベルの子を繁殖し産ませるということは、より大変なことなのです。やはり血筋は重要な割合を占めますので、それなりの子犬を産ませるためにはそれなりの両親犬が必要です。ですから最初は血筋の良い親犬を購入することから始めます。当然、チャンピオン犬には相応の実費もかかっていますし、そこまで育て上げた労力も価格に反映されますので1匹数百万という現実もご納得頂けると思います。おつき合いしているブリーダーさんはフレンチブルドッグで有名なヨーロッパの犬舎からチャンピオン犬を5百万で輸入したというのもありましたし、インターナショナルチャンピオンともなればそれ以上の価格になることもあります。

当然ですが、何十年とドッグショーにかかわってきたトップブリーダーさんたちは、それまで積み上げてきた経験や知識という犬舎の文化を形成するのに誰しもひと財産使っているはずです。

そういった背景を考えて見ると、優良血統の子犬は相応の価格になるのも当たり前ですし、実際もっと高値になってもおかしくないですよね。(繁殖屋、犬屋さんみたいにいろんな犬種を何回も繰り返し産ませている訳ではありません)

こういったブリーダーさんの影の努力にを知れば敬意を表したい気持ちになりますし相応の価格もご理解いただけると思います。

ドッグショーの楽しみ方
インフォメーション
年中全国各地でドッグショーは開催されています。基本は朝8:30〜9:00頃から最初のブリード戦が始まります。同じ犬種をたくさん見られるのは午前中だけですのでお目当ての犬種を見逃さないように出陳時間をチェックしましょう!そして午前中にはすべてのBOBが決定、午後からはグループ戦からベストインショーまでが決まります。本部展や一部のFCI展を除き入場料は無料ですが、指定の駐車場がある場合は駐車場代が必要なこともあります。

尚、開催スケジュール等はジャパンケネルクラブのホームページをご覧下さい。


ドッグショー会場に着いたら

まずはインフォメーションで出陳目録を購入しましょう(1,000〜1.500円)。出陳目録はショーカタログともいうべきもので出陳犬のプロフィール(名前、生年月日、両親名、ブリーダー名、オーナー名など)、審査スケジュール、会場案内図、審査員プロフィールなどドッグショーを楽しむのに必要な情報がたくさん掲載されています。

審査は、まず1頭ずつ触審をしたのち2、3回リング内を走らせ歩様等を見られます。対戦犬すべての個別審査の後、対戦犬すべてを並べたり走らせたりして比較します。その後ジャッジとなりますが、普通は3席→2席→1席の順に審査員からリボンが渡され、順位の表示されたボードの前に並びます。


ドッグショーでの見どころ
見どころとしては、やはり出陳犬たちの美しさが一番にあげられます。この日の為に手入れやトリミングが施され、晴れ舞台に立つ姿はとても優雅にさえ感じます。また、歩き方やマナーといったいわゆる躾けや訓練といった部分も大いに参考になります。

同じ犬種でも普段身近に見かける犬たちとはかなり違っていますので、いかに適当に交配させている世の商業繁殖屋、犬屋さんとの違いがかが良く分かったりします。

その他、FCI展などの大きなドッグショーにはブースエリアでペット用品の露店がたくさん出ます。プロも来る場所ですから普段見られないグッズ等もたくさんあります。ショー用のリードからグルーミング、トリミンググッズと玄人好みの商品が多数販売しておりますのでそちらも楽しめると思います。
アーフェンピンシャー。普段あまり見ることが出来ない犬達が見れるのも楽しみのひとつ。
出陳目録。
その日出陳する犬たちがすべて掲載されています。
グッズや洋服、フードなどいろんなお店が出店しています。
ドッグショーでのマナー
◆ドッグショーでのマナー
【撮影について】
ドッグショーの模様を撮影するのは自由ですが商用で報酬を得る目的の場合は事前に主催者に許可を得てください
審査に影響がすることがないように撮影でフラッシュを使用することは禁止されています。
【愛犬同伴の際には】
ヒート中のメス犬、人に対して攻撃性のある犬、皮膚病および感染性の疾患など健康上の危惧のある犬は同伴できません。しっかりと治療しして完治したうえで連れて来てましょう。
狂犬病予防注射を受けていない犬の入場はできません。
【その他】
出陳犬に触れてたい場合は必ずハンドラーや所有者に了解を得てください。
最後に
愛犬とドッグショーに出陳するということは最高の至福の時になることでしょう。ただ、いきなり出陳というのは少しハードルが高いかも知れませんね。まずはショー会場に足を運んでみてください。私の場合は犬種ごとの標準を目に焼きつける勉強の場である事が多いのですが、会場に行けば多くの愛犬家の皆さんとお会いできたり、あれほど精悍に歩いていたショードッグがパドッグでは意外にやんちゃで来客に仰向けでお腹を見せて喜んでいる姿にも癒されたり、犬好きの方ならきっといろんな楽しさがあると思います。

特に、これから犬を飼いたいと思われている方は、何度かドッグショーに足を運んでみてください。自然と目が肥えてきますし、十数年を共にする家族の一員を選ぶ際にもかなり役立つと思いますよ。みなさんの犬を見る目がどんどん高まっていく事が、実はかわいそうな繁殖を減らすもっとも効果的な事なのです。


特典
現在世界4大ドッグショーと言われるのが、FCIの「ワールドドッグショー」、 イギリスの「クラフト展」、 アメリカの「ウエストミンスター展」、 同じくアメリカの「全米ナショナル展」になります。
そんな世界規模のショーが2度も行われる世界トップクラスの先進国、アメリカのドッグショーを見てまいりました。(2012.10)その時撮影した動画をご覧ください。ドッグショーの雰囲気が伝わると思います。
*映像はホテル内で行われた中規模のショーの様子です。4大ドッグショーではありませんのでご了承ください。






最後までご覧いただきありがとうございます。