- FAQ
- よくある質問
ネット通販って少し不安です。大丈夫ですか?

私も元々は抵抗があった人間なのでよくわかります。不安な部分を解消することはできないので、ポイントをお伝えします。 実際に直接子犬を見学してみるのが一番です。遠方や多忙で行けないのなら電話で直接話をしてみてください。気になる点や疑問をしっかり解消してくれるお店、人なのか。
やはりリアルなショップもインターネットのお店であっても誠意を持ち取り組む姿勢が一番大事です。
そこから飼い主様とも末永いおつき合いまで出来ると考えております。
また子犬の健康面でみても欧米ペット先進国ではネット通販が最適な販売方法と考えられてます。
理由としましては、
(1)お引渡し直前(60日以降)まで親犬、兄弟犬と過ごし社会性の基本を母犬からしっかり教わることができます。もちろん精神的な安定、病気にもなりにくいという利点もあります。
ただ売りたいだけという人間のエゴで30日程度でペットショップに展示されている子犬は正直かわいそうでなりません。
(2)また子犬の流通の流れとして繁殖家→セリ市・仲介屋→ペットショップが主流ですので余分な
マージンや輸送コストがかかってきます。もちろんお客様が購入価格での負担となってしまいます。
インターネット販売では余分なマージンはかかってきませんので真っ当な価格かつ健全な子犬をご購入することができます。

犬を飼うのがはじめてなので不安です。

専門スタッフから飼育の基本についてお答えいたします。ご納得いただき不安が解消できましたら
ご購入をご検討ください。
購入した後も飼育でわからない点があれば問い合わせてもいいですか?

ワクチンって何?いつ打つの?

そのため生後2ヶ月頃に抵抗力である抗体を作ることを目的にワクチンの注射が必要になります。
その後90日までの間に1〜2回の接種を行う必要があります。また接種日には激しい運動、入浴などを避け、安静にしておくことが望ましいです。アレルギー症状などおかしな兆候が見られましたらすぐに獣医師に相談してその指示に従ってください。
子犬を迎え入れるまでに準備するものは何ですか?


フード
迎えたばかりの子犬は、急に違うものを食べさせると、お腹を壊すことがあります。
はじめは、ブリーダーさんのところで食べていたものと同じものを与え、徐々に違うものに慣らして行きましょう。
固いフードをそのままあげるのではなく、少量の水または牛乳(ペット用牛乳)でふやかして食べさせましょう。 おやつに関してはのどにつまらせたり消化不良を起こすことがありますので、迎え入れてすぐは与えずフードだけにしましょう。
固いフードをそのままあげるのではなく、少量の水または牛乳(ペット用牛乳)でふやかして食べさせましょう。 おやつに関してはのどにつまらせたり消化不良を起こすことがありますので、迎え入れてすぐは与えずフードだけにしましょう。

ゲージ・ベッド
ケージの大きさは60〜90cm角ぐらいのものが一般的です。子犬のサイズと、成長後のサイズを考えながら選んでください。最初からケージに入れて子犬をならしておきましょう。しつけのためにも重要です。

トイレ・ペットシーツ
おしっこを吸い取るシートとそのトレイです。

食器と給水器等
食器は陶器製・金属製の多少の重量感のあるものがおすすめです。軽いプラスチック製だと、すぐにひっくり返したり、衛生面でもお勧めできません。
お水は留守中でもいつでも飲めるようにしておくことが必要ですので、ペットボトル型の給水器がおすすめです。 ペットボトルを逆さにした形で、その先を子犬がなめると、先端より少量ずつ水が出る仕組みになっています。
その他お散歩グッズ(首輪やリード等)やお手入れグッズ(シャンプーや
爪切り等)も準備しておきましょう!
お水は留守中でもいつでも飲めるようにしておくことが必要ですので、ペットボトル型の給水器がおすすめです。 ペットボトルを逆さにした形で、その先を子犬がなめると、先端より少量ずつ水が出る仕組みになっています。
その他お散歩グッズ(首輪やリード等)やお手入れグッズ(シャンプーや
爪切り等)も準備しておきましょう!
子犬の空輸は大丈夫なんですか?

お迎えにはペットシーツ・ウェットティッシュ・お水を お持ちいただくことをお勧めします。(子犬の負担・ストレスを考え業者での陸送は行っておりませんのでご了承ください)
血統にはこだわった方がいいの?

また15年以上を共にする家族を探す訳ですから大好きになれる子犬を慎重にお選びください。
*こちらで詳しく説明しておりますのでご覧ください。

ご購入後のキャンセルは可能ですか?

尚、お客さまへお渡し後の返品、交換は原則として出来ませんのでご了承下さい。
気に入った子がいるんですけど迷ってるんです。

生きものですから飽きたからといって簡単に手放すことはできません。
迷惑をかけないよう躾もきちんと行わなければなりません。
トイレの始末やお散歩に連れて行かなければなりません。
具合が悪くなったら動物病院へ連れて行かなければなりません。
旅行にも犬を飼う前に比べて気軽に行くことはできなくなります。
生き物を飼うということはそれだけの責任と自覚が必要だということです。
かわいいからというだけで犬を飼ってしまうと犬を不幸にします。
犬を飼うということは思った以上に大変です。
それを覚悟の上なら・・
犬は苦労の何十倍、何百倍の素敵な思い出をあなたにくれます。
家族を迎え入れる準備が整えばぜひ新しい一歩を歩みください。
最高のDOG LIFEが待っています^^
その他のご質問等ございましたら当店までお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。